


「もんじゅ」試運転再開の協議願いを県と敦賀市に提出

▲旭副知事に協議願いを手渡す岡﨑理事長(右)
日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」)は2月23日、平成7年12月に発生したナトリウム漏えい事故以降停止している高速増殖原型炉「もんじゅ」の試運転再開について、安全協定に基づき、県と敦賀市に事前協議願いを提出しました。
岡﨑原子力機構理事長は、「もんじゅ」について、国が安全性の評価を終了したことなど、これまでの経過を報告し、「安全を第一に、原子力機構一丸となって取り組む」との強い姿勢を示しました。
これに対し県は、「もんじゅ」については、「耐震安全性の問題を含め、ハード・ソフト両面で安全が確保されることが大前提であり、国の評価結果を県原子力安全専門委員会で確認するとともに、県議会での議論、地元敦賀市の意見等をもとに、県民の立場で慎重に判断していく」としました。

