


伝統の明かり「和ろうそく」のヒミツ
誕生日のケーキの上に飾る「洋ろうそく」と、表紙写真の「和ろうそく」には、次のような違いがあります。
「和ろうそく」の製法には、手掛けと型掛けがあります。手掛けは芯にロウを手で塗り重ねて行く方法で、型掛けは芯を入れた木箱にロウを流し込んで作ります。
「洋ろうそく」の芯は、燃えるとススになってなくなりますが、「和ろうそく」の芯は、燃えると炭化して黒くなったまま残り、炎がだんだん大きくなります。このため、1~2時間燃え進んだところで、芯を火箸などでつまんでちぎり、炎の大きさを加減する必要があります。これも明かりを楽しむ作業の一つです。
・揚げ物などに使った後の廃油(100ml)
・廃油凝固剤(6g)
・クレヨン
・広口のビン
・たこ糸(なければティッシュをよっても可)
・割り箸
| ①廃油は使う前に漉しておく。 |
| ②キャンドルに色をつけるため、クレヨンを細かくきざむ。 |
| ③たこ糸を適当な長さに切り、芯にする。 |
④フライパンの中で廃油を温め、きざんだクレヨンを入れる。![]() |
⑤廃油凝固剤を入れてかき混ぜ、固まってしまう前にビンに入れる。![]() |
⑥芯がキャンドルの中心になるよう、割り箸ではさんで整え、ビンの上に置く。![]() |
⑦冷めて固まったら、出来上がり!![]() |





