



▲全国でただ一人しかいない「うるしダルマ工芸作家」の柄本忠
彦さん
小浜市を代表する工芸品「若狭うるしダルマ」は、
色付きの漆を容器に何層にも重ねて流し込み、数カ月以上乾燥させてから斧で割ると、中から美しい漆の模様が出てくる。割った塊をさらに細かく砕き、表面を磨いてダルマの顔を描いて仕上げる。すべて手作業のため、同形のものはない。顔も1個ずつ手描きするため、色合いや表情ともに一つとして同じものはない。
置物のほかに、キーホルダーやストラップなどもあり、お守りとして求める人が多い。どっしりとした底の形から「絶対に転ばない」ということで、最近は『合格ダルマ』として受験生にも人気がある。
問「ツカモト民芸センター」
小浜市福谷8‐29‐8
℡0770‐52‐2590


