


運転開始後40年を迎える敦賀1号機
昭和45年3月14日に営業運転を開始した敦賀1号機は、来年3月で運転開始から40年目を迎えます。
このため、日本原子力発電㈱は、敦賀1号機の運転開始後40年目の高経年化技術評価を行い、その報告書を2月17日、国と県・敦賀市に提出しました。報告書では、今後も安全に運転が継続できるとの評価と、設備を健全に維持していくために実施する長期保守管理の方針がまとめられており、今後、国の審査を受けます。
また、日本原子力発電㈱として平成14年に決めていた1号機の運転停止時期(平成22年)について、「敦賀3・4号機の建設計画の状況や地球環境問題への取組み等、最近の情勢の変化を踏まえ、運転停止時期の延長を検討したい」としました。
県としては、日本原子力発電㈱に対し、プラントの安全確保や地元敦賀市を始め、広く県民の理解が必要不可欠であり、それを踏まえた慎重な対応を求めました。

▲日本原子力発電㈱敦賀発電所1号機
