


「もんじゅ」運転再開を延期
(独)日本原子力研究開発機構の岡﨑理事長は、1月9日に「高速増殖原型炉もんじゅの運転再開の時期については、目標としていた今年2月の計画を断念する」と西川知事に報告しました。
原因は、昨年9月に発見された屋外排気ダクトの腐食穴の補修工事が今年の5月までかかり、運転再開に必要なプラント確認試験が遅れるためです。知事は岡﨑理事長に対して、長期停止機器の点検、ナトリウム漏えい検出器の総点検、耐震安全性の取組み等の進捗状況を踏まえた上で、関係省庁ともよく協議し、運転再開の時期を報告するよう要請しました。

▲西川知事(左)に「もんじゅ」の運転再開延期を伝える原子力機構の岡﨑理事長(中央)
