


送電線への落雷による美浜発電所の自動停止
11月20日、美浜発電所などでつくられた電気を送っている送電線(敦賀線)に落雷があり、送電が停止しました。この影響で、運転中の美浜発電所1号機と2号機が自動停止し、3号機は電気出力が約14%まで下がりました。
送電線は直ちに復旧し、3号機は20日夜に定格電気出力の運転状態に復帰。自動停止した各発電所も機器の点検作業を行ったのち、1号機は22日9時に、2号機は21日4時に発電を再開しました。
敦賀発電所1号機は定期検査で停止中のため、影響はありませんでした。
敦賀半島にある原子力発電所から嶺南変電所まで送電している27万5千ボルトの送電線は、敦賀線と美浜線がありますが、美浜線は平成20年9月に発生した鉄塔損壊事故の復旧作業中のため使用していませんでした。
なお、敦賀発電所2号機は50万ボルトの別の送電線で電気を送っています。
