原子力とエネルギーの学習遊園地。

検索について
    • バーチャル館内体験
    • ムービーショー
    • 利用のご案内
    • みんなの声・あなたの声
    • あっとほうむ通信
    • 原子力センターとは
    • アトムバス・エネルギー学習バス
    • あっと・ザ・サイエンス
    • あっと・ザ・セミナー
    • 各種申請書
    • イベント情報一覧
    • バーチャル発電所見学
    • 福井県観光地案内
    • イベント写真館
    • 発電所概要
    • 運転状況
    • 原子力情報・データ
    • リンク集
    • あっと遊園地
    • プレゼント情報
原子力情報・データ
№165
サイエンス ちゃんぷる

箸 ~はし~


 箸の歴史は古く、8世紀には現在の二本一組の箸が使われるようになりました。箸で食事をする国は日本や中国など世界の約3割だそうです。今回は「箸」について紹介しましょう。


■日本一の若狭塗箸

 貝殻や卵の殻を箸材に貼り、色とりどりの漆で何度も塗り重ね、丹念に研ぎ、磨き上げて作る若狭塗箸。江戸時代初期に小浜藩漆塗職人「松浦三十郎」が海底の様子をイメージして作り出したのが始まりと言われています。現在は伝統的な箸だけでなく、時代に応じた機能やデザインなどを重視して作られ、国内生産塗箸の80%以上を占めています。

多彩なデザインテイストにあふれる現在の若狭塗箸
塗り込み
塗り込み
若狭塗箸の代表的な工程
①原木(竹や桜など)を切って箸状にする。
②アワビの貝や卵の殻で模様をつける。
③色漆を塗り金箔を巻き、その上にさらに色漆を6~7回塗り重ねる。(塗り込み)
④砥石で研いて模様を出す。
⑤滑らかにするために粉状の炭で研ぎ、最後に鹿の角を粉にしたもので磨いて完成。



■「箸」と「脳」

 手は「第2の脳」とも言われています。手を使うことが脳の発達を促し、脳の発達が手をより繊細に動かすように働きかけるそうです。箸を使うときは、上側の箸を動かすために親指、人差し指、中指、下の箸を固定するために薬指、小指と5本全部の指が動いています。このような指の動きが脳を刺激、活性化するのです。


■お箸を持ち歩こう!!

 全国で1年間に消費される割り箸は250億膳以上だそうです。国内で生産される割り箸は間伐材や端材を有効利用したものですが、その割合は2%に過ぎません。日本人が使う割り箸を作るために外国の多くの森林が伐採されているのが現状です。



■バットからお箸!?「かっとばし!!」

 折れた木製バットをリサイクルして「かっとばし!!」という箸が作られているのをご存じですか。年間数万本の木製バットが焼却廃棄されていると聞き、バットの再利用を通じて資源保護・自然環境保全へ貢献できるようにと小浜市にある(株)兵左衛門が開発したエコロジー箸です。
かっとばし!!




施設のご案内/事業のご案内/イベント情報/原子力情報/ゲーム・クイズ/リンク集/サイトマップ/トップページ

  • 原子力センターとは
  • リンク集
  • ご意見・ご要望
Copyright (c) 2008 Athome All rights reserved.