平成16年度の県原子力防災訓練が3月21日、高浜町を中心に行われ、国や県、同町、京都府等の関係自治体、防災関係機関、原子力事業者、地元住民など120機関の約1800人が参加しました。
訓練では、高浜町の住民が京都府舞鶴市へ避難するなど、全国初の県境を越えた住民避難訓練や、発電所で負傷し汚染した患者をヘリで県立病院まで搬送する緊急被ばく医療措置訓練などが実施されました。
県としては、今回の訓練に参加した機関や住民の方々の意見を踏まえ、防災対策の実効性を検証し、原子力防災対策のさらなる充実強化を図っていくこととしています。