Q1 |
具体的にどんなことをしているの? |
A1 |
原子力発電所では、従来、核燃料物質を盗んだり発電所施設を破壊することを目的として、外部者が不法に発電所内に侵入することを防止するため、下図のように、侵入防止のためのフェンスや侵入監視装置を設置したり、警備員による監視・パトロールを行っています。また、米国での同時多発テロ事件の発生等を踏まえて、現在、警備員の増強を行うとともに警察や海上保安庁が24時間体制で水陸両方から警備を行うなど、警備体制の強化が図られています。

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Q2 |
万一攻撃された場合、原子力発電所は大丈夫なの? |
A2 |
国内の原子力発電所については、武器による攻撃を考慮して設計されていませんが、大きな地震にも耐えられるように、一般の建物に比べて頑丈な構造となっています。
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Q3 |
原子力発電所が攻撃されるような場合、どのように対応するの? |
A3 |
テロや戦争行為については、政治的努力により、そのような事態に至らないようにすることが何よりも大事ですが、万一、我が国が武力で攻撃されたり、攻撃されるような恐れが生じた場合に、国民の保護のために必要な措置が迅速に講じられるような仕組みづくり(国民保護法制)を、現在、政府で行っています。この中で、原子力発電所が攻撃されるような事態への対応についても検討が行われています。 |